【最新10/18】携帯電話料金は本当に下がる!?菅官房長官の狙いとは?まとめてみた
菅官房長官が8月21日火曜日、日本の携帯電話料金について
「4割程度下げる余地はある」と発言。
その後様々な波紋を呼んでいるが、昨日(10月18日(木))
『 携帯3社 VS 菅官房長官 』
という切り口で、特集を組んでいて、とても参考になりました。
それを、レポートします♪
- 『 携帯3社 VS 菅官房長官 』
- 【2017年度の営業利益率 比較】
- さて、携帯大手 幹部の反応は?
- auが出てこないぞ!
- 【日本の携帯市場】
- 「モバイル市場の競争環境に関する研究会」開催
- 「接続料」への不満
- 「意志あれば道あり」
- 菅官房長官 独占禁止法の可能性を指摘
- まとめ
「携帯料金は本当に下がる!?」
菅官房長官:「もともとは国民の財産である 公共の伝播で事業展開している」
ワイ:ふむふむ。そーだね。
菅官房長官:「大手3社の現在の営業利益率20%は あまりにも利益に走りすぎだと思う。」
ワイ:え!?そうなんだ!営業利益率20%か!そりゃ儲けすぎだぞ。
※売上高営業利益率=売上高ー(売上原価 + 販売費及び一般管理費)/売上高
2017年度の営業利益率
東証一部上場企業: 7%程度
ワイ:ふむ。7%でも高いくらいだ!
【2017年度の営業利益率 比較】
東証一部上場企業: 7%程度
携帯大手3社 : 20%程度
ワイ:おおお~。数字を並べて比較すると、20%って3倍も儲けているじゃないか!
さて、携帯大手 幹部の反応は?
NTTドコモ 吉澤和弘社長
「いろいろな声を集めていて 認識している
真摯に耳を傾け対応する」
NTTドコモ 吉澤和弘社長
「料金サービスの見直しや拡充は
継続してやっていく」
ワイ:うん。言葉の中身も真摯に聞こえる。
しかし、この人、金持ってそうな紳士だな~。もてるだろーなー。いいなーー。
ソフトバンク 榛葉淳副社長
「日本は4Gを高品質で提供している
通信料もいろいろなサービスを含んでいる」
ソフトバンク 榛葉淳副社長
「サービスなどトータルで
判断・議論していくことが大切」
ワイ:さすが孫帝国。含みを持たせた譲歩だね。
一筋縄にはいかないぞ!という強い意志を感じる。
(だって、莫大な借金して、ボーダフォンを買収したんだもんね。)
と、あれ??
auが出てこないぞ!
な、なぜだ!?
菅官房長官:「格安携帯と通常携帯の割合シェアを半分くらいにして競争を働かせていきたい」
ワイ:そーだね。でも、格安携帯って、ネットとかでいろいろレビューしているけど、それほど「格安」って感じていないぞ。
「月1,000円でかけ放題!今すぐ!」なんて広告あるけど、聞いて見ると、いろいろあって積み上がり結局携帯大手のキャリアに比べてそんなに格安とはいえないなあ~。
菅官房長官:「それにより携帯料金が
引き下がるとみている」
ワイ:うん。理屈ではそうだけどね。
机上の空論はやめてね♡
【日本の携帯市場】
大手3社 89% その他 11%
ワイ:すげーなー。あんだけ多くの格安携帯会社が広告打っているけど、まだ、 1割程度かよ。
日本人は「変化を好まない」とよくいうけど、そうなんだね。
ていうか、「消費税10%問題:キャッシュレス化で2%還元」って、強引にすすめてるね~。俺のじいさんばあさんキャッシュレスなんて知らないんですけど。。。
「モバイル市場の競争環境に関する研究会」開催
で、昨日10月18日に総務省で
「モバイル市場の競争環境に関する研究会」
が開かれました(^O^)/
「接続料」への不満
はい。
「接続料」への不満
※WBSもおいしい表情撮影してるな。
はい。
「接続料」への不満
※WBSもおいしい表情撮影してるな。
参加した
日本通信 福田尚久社長
「回線を借りている料金は
現在の3分の一程度が適正な料金」
ワイ:ほーー。
大手3キャリアは、超上から目線で回線を販売してやっているのか!?
日本通信 福田尚久社長
「もう憤りだけで ずっと二十何年やってきている」
ワイ:えええ~~~!20年以上、怒りっぱなしですか!
携帯電話が普及し始めてから、ずーーーとじゃないですか!
しもしも~。血圧大丈夫ですか??
久保忠敏 常務執行役員
「一言でいうならば 大手3社の力が強すぎる」
ワイ:だよね。認可事業だから他社参入できないもんね。 てか、4社目 楽天モバイルはどうした!?
久保忠敏 常務執行役員
「制度的に見直し 格安市場を活性化することで」
久保忠敏 常務執行役員
「大手も危機感を持って 全体の料金を下げていく」
ワイ: 激しく御意!
菅官房長官
「格安業者は既存の大手3社から 回線を借りて事業を進めているから」
菅官房長官
「接続料の透明なルールが必要だ」
ワイ:御意。あれ??ちょ待てよ!今までルールはなかったのか!?無法地帯なの?!
「意志あれば道あり」
WBSのディレクター 美味しい映像が撮れてよかったね♪
菅官房長官 独占禁止法の可能性を指摘
「国民の財産である電波の提供を受けた3社が
独占禁止法の可能性まで指摘されている」
ワイ : おー!こりゃ大ごとだ!でもまあ、そうなるわな。4社になるから、楽天 三木谷さん!ファイト!!
おしまい。
まとめ
・携帯キャリア3社へ料金値下げ 菅官房長官は本気。
・4割値下げという数字は出てこなかった。
・大手3社で、シェア9割
・値下げ実現のカギは格安スマホ!?
・総務省主導の会議が開催された。
・格安業者は悲鳴をあげている。
・独占禁止法指摘
いいぞいいぞ!
もっとやれ!
海斗
【政府 安倍首相 消費税10%へ】なぜキャッシュレスにこだわるのか? まとめてみた。
- (追記)
- 昨日の続きです~♪
- ◆基本理解編
- ◆さて、ここから応用編です~
- 【2%ポイント還元の条件】
- 【中小の小売店の現状】
- 【ポイント還元の期間は・・・】
- 【与党 公明党は・・・】
- 【野党 立憲民主党は・・・」
- 【キャッシュレスにこだわる理由】
- 今回の 消費税10%増税の骨子
- 【まとめ】
(追記)
2018年11月22日
キャッシュレス決済時のポイント還元、安倍晋三首相の鶴の一声で、付与還元率が
2% から 5%へ 跳ね上がりました!
2019年10月~2010年夏(オリパラ)の間の暫定措置だそうです。
コロコロ変わりますね~。
以下の文章は、2018年10月16日のものです。
大枠の考え方は変わっていないので、ご参考に♪(^O^)/
昨日の続きです~♪
夜の各局ニュースをみましたが、
テレ朝「報道ステーション」が、わかりやすかった。
(報ステの報道内容の偏向が指摘されることも多々ありますが、一般市民として説明がわかりやすかったということです~)
(といっても、消費税10%のからくりは複雑で理解が及ばず~。。。)
昨日10月15日(月)、安倍総理が明言した
「来年2019年10月1日(火) 消費税10%へ増税」
その中身の複雑さ、理解不能さを、報道ステーションが詳しく解説していた。
◆基本理解編
まず、基本から。
100円のノートを買うと消費税10%で、110円の支払い。これは、現金の場合。
キャッシュレスで支払うと、2%ポイント還元で、108円(実質)。
ん?
ここで、いきなり、つまづきますね~。。。
現金・・・消費税10%
キャッシュレス・・・消費税10%ー2% = 8%
100円の大根を買うと「軽減税率8%」が適応されて、108円。これは現金の場合。
しかし!
キャッシュレスで支払うと、2%その場で還元されて、106円(実質)に。
ここで、もうすでに多くの人の頭の中が「???」になっているでしょう。
ここで、重要キーワード。
・「キャッシュレス」
・「ポイント還元」
・「軽減税率」
まず、重要キーワードを簡潔に。
・「キャッシュレス」
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、モバイルウォレット、
IC決済など
・「2%ポイント還元」
そのキャッシュレスで決裁したカードなどに、ポイントとして2%を還元(戻す)する。
・「軽減税率8%」
消費税の税率10%を8%に軽減。
その適応商品とはなにか???
「酒類・外食を除く飲食料品」と「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」を対象に消費税の「軽減税率制度」が実施される。
ここまでが、基本理解編。
◆さて、ここから応用編です~
日本で初めて導入される「軽減税率」。
消費税率が軽減
上記の政府の説明だと、まだざっくりしていてわかりません。
(細かい区分けはこれかららしい。。。)
「線引きわかる?軽減税率」
報道ステーションでは、「まだまだざっくりですが、現状です。」
と、富川悠太アナ。
政府の説明にあるように、
・「食料品」「新聞」・・・生活必需品なので、軽減税率8%適応。
・「外食」「酒類」「その他」・・・贅沢品なので、10%。
で、グレーなのが、
「持ち帰り」「屋台」「娯楽」「食堂」。
謎1①「持ち帰り」
【問題①】
・コンビニのイートイン
・レストランの持ち帰り
は、どうなの??
【答え①】
・コンビニのイートインは、店内で食べるから外食扱い・・・贅沢なので10%
・レストランのお持ち帰り・・・軽減税率8%
え??
コンビニでお会計して、「やっぱイートインで食~べよ♪」
の場合は、「イートイン入場税」がとられるのか???
謎②「屋台」
【問題②】
フードフェスの屋台で、商品を購入。
・公園(公のベンチなど)で食べる。
・屋台併設のテーブル&チェアで食べる。
ってどうなの??
【答え②】
・公園(公のベンチなど)で食べる・・・軽減税率8%
・屋台併設のテーブル&チェアで食べる・・・贅沢なので10%
なぞ、遺伝子~♪
謎➂「娯楽」
ポップコーンを食べながら、映画を見よう!
・映画館の売店で買ってその場で食べずに、映画館内で食べる。
・家のテレビで映画をみながら、買ってきたポップコーンを食べる。
これは、まあわかるか。
【答え➂】
・家で食べる・・・軽減税率8%
・映画館内で食べる・・・贅沢なので10%
謎④「食堂」
「食堂で飯食おーぜ!」
・給食、施設などで配膳される食事を食べる。
・学食・社食へ行って、食べる
・自宅に料理人を呼んで、食事をふるまってもらう。
これも、かろうじてわかるか!?
【答え④】
・給食、施設での配膳を食べる・・・軽減税率8%
・学食・社食・・・贅沢なので10%
・料理人を呼ぶ・・・贅沢なので10% (これはわかるぞ。)
そこで、課題となっているのが、
ポイント還元2%を実施する条件が、現社会と矛盾しているということ。
【2%ポイント還元の条件】
・中小の小売店
・キャッシュレス払い
【中小の小売店の現状】
都内・ローカル問わず、商店街の小売店はいまだに昭和的な現金販売とところが多い。
うん。
こういうお店は味があって、いい。
地域コミュニケーションをしっかりとっている地元民に愛される老舗がおおい。
で、気になる、
【ポイント還元の期間は・・・】
「訳のわからない」
麻生節、またも炸裂!ですね~。
【与党 公明党は・・・】
でた!
プレミアム商品券!
ばらまきの真骨頂!
私、数年前の「プレミアム商品券」はプロモーションを組み立てるのに、かなり試行錯誤しました。。。
【野党 立憲民主党は・・・」
団塊世代*の人たちはまだしも、その上を行く大先輩たちはちょっとね~。
うちのとうちゃん、かあちゃんも
「クレジットカードなんて、借金だ!」といって、
「現金命」だからな~。
*団塊世代・・・今年71歳~69歳
〈1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生〉
ということでした。
【キャッシュレスにこだわる理由】
政府はキャッシュレス化を、2025年に40%へ引き上げる国家戦略を打ち出している。
その後、80%が目標らしいぞ♪
(現在、キャッシュレス比率は20%ほど)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/miraitousi2018_zentai.pdf
海外に比較し、圧倒的に日本はキャッシュレス化が低い。
「経済産業省 キャッシュレス・ビジョン 平成30年4月)
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf
ちなみに。。。
今回の 消費税10%増税の骨子
※むむ??「幼児教育を無償化」 っていうことは、
「保育園」は入らないのか??
・「幼稚園」は学校法人で「教育」学校(文部科学省所管)
・「保育園」は行政、社会福祉法人、民間事業で「保育事業」(厚生労働省所管)
なんだすけどね~。。。
謎だらけ~~~
【まとめ】
・消費税10%引き上げは、昨日10月15日(月)に発表された。
・2019年10月1日施行
・ただ、安倍政権で過去2回、10%引き上げを延期している。
・軽減税率8%導入
・キャッシュレスで、2%ポイント還元制度を導入
という感じで、詳細は、まだまだこれから有識者を集めて議論調整していくみたい。
来年から、お店と消費者でタッグを組んで、
「持ち帰り 消費税6%」を狙って、知恵比べとなりそうですね♪
われわれ庶民は、賢く時代の波に乗っていきましょう(^O^)/♪
あ~。
頭つかれた。。。
(笑)
海斗
【今日10/15】消費税10%へ引上げ発表~。ポイント還元?ってなんだ?
今日10月15日(月曜日)、安倍総理は、
2019年10月1日に現行の8%から10%に引き上げる方針を発表~。
でも、この消費税10%引き上げは、過去2回、撤回しているって、知ってた??
おさらい。
消費税の歴史まとめ
・1989年4月、竹下登内閣 消費税を初めて導入。税率は3%。
・1997年4月 橋本龍太郎内閣 消費税5%に引上げ。
・2014年4月 安倍晋三内閣 8%に税率を引き上げ。
(2015年10月に税率を10%に引き上げることを明記)
・2014年11月 安倍首相は引き上げを17年4月に延期。
・2016年6月 安倍総理は2019年10月に引上げ延期。
(新興国経済の落ち込みなどで世界経済が危機に陥るリスクを回避するため)
・今日10月15日 2019年10月1日消費税10%へ引き上げ発表。。。
で、「軽減税率導入」っていうけど。。。
どういうこと??
飲食店では、
・店内飲食は、10%
・テイクアウトは、8%
というが、よくわからない。
コンビニは?
お持ち帰りできるレストランは??
キャッシュレス決済で、2%オフ??
は??
2% ポイント還元??
カード会社か???
Tポイントか??
そもそも、高齢者は「現金命!」
でカード系もっていないぞ!
これまた、商品券バラマキか???
続く~~~。。。
海斗
「携帯スマートハサミ」時代の到来!オシャレ 便利 スタイリッシュ♪
こんばんは!
今日は、めっきり寒くなってきましたね~。
これから、どんどん秋が深まっていくのでしょう!
秋の味覚が楽しみな季節♪
最近、出張や出先で書類を作成したり、商品を買って値札や商品タグを取りたくなる時、何かと、必要になる「ハサミ」。
いつもあるのに、必要な時に「ない!」ってものが多い。。。
リアルはさみ機能は、スマホにないし。。。(デジタルはさみ ないのか?)
出先にて。
♀「ねぇ~♡ ハサミあるぅ~?? 貸して♡」
なんて言われたとき、
ワイ「えーーーー。持ち歩いてないよ~。。。」
♀「な~んだ。他の人に聞こ♡」
ワイ「(´;ω;`)ウゥゥ」
なんて、言われ、チャンスを逃したことも。。。泣。。。( ノД`)シクシク…
- スティック用 携帯はさみ 「STICKLE」リニューアル!
- 【 STICKYLE ロング 】
- 【 STICKYLE コンパクト 】
- タワー型マスキングテープホルダーwithはさみ
- ペン型でかつ、切れ味を追及した本格"刃"「ペンカット プレミアム」
でもなあ、ハサミ、あの原型を持ち歩くのも、ちょっと。。。
そんな時に便利な、携帯ハサミ があった。
しらなかった~。。。
スティック用 携帯はさみ 「STICKLE」リニューアル!
「STICKYLE (スティッキール)」と読みます♪
もう、このシリーズは、累計出荷数 800万本*突破しているんですね~。
(*2010年11月~2018年6月現在 サンスター文具調べ。)
更に、おしゃれに、スタイリッシュになって、リニューアル新商品がでたぞ♪
それが、これ!
「ロング」と「コンパクト」の2タイプ♪
【 STICKYLE ロング 】
携帯はさみで最も多い用途はズバリ「プリントの紙を切ること」。
そんなユーザーの声から生まれた、プリントが切りやすいロングタイプ♪
今年9月に新登場♪
これは、便利だ!
従来より、刃渡り1.6倍! サクサク切れるね♪
文具のポーチにもサクッと入れられるぞ♪
安心の「サンスター文具」。
どんどん届く封筒に書かれた個人情報(住所、氏名)は、どうしてる??
ネット通販は、段ボールだけじゃな~~い!
はい。そうです。
もちろん、封筒で届くものもありますね♪
そんなときは、手持ちのハサミやカッターで開封するのですが、
宛先に書かれている自分の「住所や氏名」は、ガチの個人情報。
中身を取って、ゴミ箱(燃えるゴミ)に ポイッツ♪ というわけにはいかないぞ。
シュレダーがすぐそばにあればいいけど。。。
自宅には、なかなかないもの。。。
そこで、発見!
個人情報保護スタンプ付き レターカッター「コロレッタ」♪
個人情報保護スタンプ コロコロ転がるローラー式♪
レターオープナー スーッとスライド 楽ちん開封♪
毎日届くDMや請求書、宅急便などの
送り状など。。。
スマートに封筒を開封、個人情報をしっかり隠して手軽に安心廃棄!
名前、住所、電話番号などの流出を防ぐ!
安心の、文房具業界の雄「MAX製」♪
で、
「いやいや、前に、このサイトでレターカッター紹介したじゃん!」ていう方もいらっしゃると思うので。。。
これまた、
文具業界の雄「プラス」が生み出した「ローラー ケシボン」♪
ケシポンシリーズから、宅配ラベルにぴったりな細幅タイプ「ケシポン スティック」新登場!
これは、時代が求めた新カテゴリーの道具として、プラスが生み出して10周年の商品です♪
「え!?まだ、破いているの??」
書類処理は、スマートに♪
個人情報1秒で隠す!
いやいや、でもでもでも!
シュレッダー最強だよね!という方のために。。。
シンプルな電動タイプのコンパクトシュレッダー のお出まし~♪
これは小さくて、デザインもスタイリッシュ♪
これは便利♪ ”スマートに切る” に特化した「ダンボールカッター」
前回の「ハコアケ」から、さらに、
「ダンボールのテープを切る」 ことに特化した
とてもシンプルでスマートな、その名も「ダンボールカッター」♪
これは、便利でシンプル♪ 場所を選ばないスマートな「ダンボールカッター」
「ダンボールのガムテープの粘着がハサミやカッターについて、ネバネバ、ベトベトがとれない!」
というイライラからおさらば♪
これは、とてもシンプルでスタイリッシュ♪
ダンボールをスマートにサッと切って、開梱できますね。
そして、極めつけがコレ!
マグネットがついているから、冷蔵庫やキャビネットにつけておいて、
「宅急便で~す!」
とネット通販の荷物が届いたら、即、サッと取って、サクッと開梱♪
これは、便利。
ストレスフリーですね♪(^O^)/
レビューもいいね♪
(楽天のレビュー)
段ボールを開けるときのイライラをサッと解決♪「ハコアケ」
こんにちは!
海斗です(^O^)/
今日は、雨が降ったりやんだり。。。
どんより曇っていて、なんかさえないなあ~。
でも、今日も僕は、Tシャツとジーンズで♪
ネット通販を利用する機会がどんどん増えていきますね~。
届くのはいいのですが、段ボールを開けたりするのがちょっと面倒だったりする~。
もちろん、その廃棄も面倒だ。
役所やマンションのルールに基づいて捨てなくてはね。
なんか、楽で楽しくなるようなものはないか。。。
と日々探しています~♪
で、いろいろ見つけたので、これから公開していきます!(^O^)/
これは便利♪ ハサミとカッターが一つになった「ハコアケ」
段ボール開梱作業が格段に楽で楽しくなる♪
そう。これは、一つで二役の「ハコアケ」。
ハサミモードとカッターモードにサッと切り替えられる。
段ボールを開けるとき、いつもこんなことで、イラっとしてました。。。
そんな悩みを、この「ハコアケ」が一挙に解決してくれます♪
①カッター(ハコアケモード)
こんな感じで、すっと切れて開けられます。
刃が1mmなので、購入した大切な中身を切ってしまう心配はないでしょう♪
②ハサミモード
ガムテープを切ったとき、よくハサミの刃がベトベトしちゃいますよね。
これは、普通のハサミとして使用できますが、
これを防いでくれる構造になっているので、イラっとすることも大幅に軽減♪
➂カッターとハサミのデュアル使用
この「ハコアケ」なら、
荷物が届いてから、段ボールの箱をあける全作業工程をこれ一つで楽々完結♪
うん。楽ちんだ♪