【酒好き必携】自分の酔いをコントロールするアルコールチェッカー登場!
自分の酔い加減を測定してくれる、ガジェットが出たぞ!
(photo:Makuake )
今日は合コン♪飲み会♪ でも明日の朝は早い。。。
なんて時はよくありますね。
「いつもと同じ量なのに、次の朝、鬼しんどい!」なんてことも。。。
しかし!これがあれば、その心配がなくなります!(^O^)/
飲み会の間、これ見よがしに、自分のアルコール投入具合をチェック!
「よし、今日はこれで切り上げよう!」
と、決断することができます。
できる男(もちろん淑女も♡)は、スマートにいきたいですね♪
自分の酔いをコントロールするアルコールチェッカー
要するに、
「このガジェットが、体内のアルコール濃度を測定し、飲むペースや酔い具合をアドバイスしてくれる。」
というもの。
測定データを蓄積すると同時に自分のアルコールの酔い具合やペースを学習してくれます。
すごい役に立つ相棒だ!
このTISPYを起動し、「測定しましょう」と通知がきたら、シルバー部分のキャップを回転してアルコールセンサーを露出させ、息を吹きかけるだけ。
TYSPYは、呼気中のアルコール濃度を計測し、
現在の酔い具合や「今日はペースが速いよ」「そろそろ水を飲んだ方が良いよ」
など、蓄積されたデータを分析してユーザーに合ったアドバイスをくれる。
盛り上がっていたら、余計なお世話だ。
測定終了後は、 自動で「酔いさめ予測タイマー」が起動し、あと何分でお酒が抜けるかのカウントダウンがスタートするという優れもの!
株式会社東芝が開発した無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir™」を挿入することで、スマートフォンとの無線接続も可能。より細かな設定などを行うことができる。
これは、すごい!
TYPSYの使用方法はこんな感じ♪
うん!これでバッチグー(古ッ)(^^)/
ちなみに。。。
「私お酒飲めないの♡」
と、うそをつく女子、男子もいますよね。
アルコール遺伝子といって、現実に体が受け付けない人もいることは確か。
人生の半分以上損しているよなぁ~~~
" DD型はお酒がまったく飲めないので、盃1杯の日本酒でも酔ってしまい、無理に飲むと急性アルコール中毒になりやすい。
NN型とND型を比較すると、ND型の人が飲酒後にアルコールが身体から抜けるまでの時間は、NN型の人の2倍程かかることが分かっています。
また遺伝子型だけでなく、体重や肝機能でも個人差があり、日々の体調によって異なります。ご自分の体質や体調を良く調べてお酒を楽しみましょう。"
ということです。(^_-)-☆
このの商品は、クラウドファンディングの「Makuake」で実現した商品。
なんと、15,000,000円も集まった!
アナタの酔いをコントロール。大人の新習慣、学習型アルコールガジェットTISPY | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)
酒は飲んでも飲まれるな!(昭和オヤジ的な。。。)