転職が決まったら、退職だ!でも、なかなか会社に言いづらい。。。そんな時は、弁護士退職代行を活用!
転職を考えている人、転職を決断した人。
おめでとうございます!
さて最後の難関。今の会社の「退職」です。
「会社になかなか言いづらい。。。」
というのが本音では。
円満退職して、次の新天地へ!!
ということが美しいのですが、なかなかうまくいかないケースもあります。
1.なかなか退職させてくれない
●退職届を上司に提出したが、上司に受け取ってもらえない。
でも、転職先の入社日は決まっている。。。
●退職届を出したら、急に手のひらを反すように、上司や社長が優しくなって、辞めるにやめれなくなってしまった。。。
●退職したいと言ったら、上司から「損害賠償を払え」と言われて、ビビっている。
●辞めたいと相談したら退職日には到底間に合わないような仕事の量が増えるなどの嫌がらせを受けるようになった。
●退職日が決まらず、次の入社日が迫っている。。。
●転職先の会社に、「やっぱり今の会社辞められませんでした。」と言ったら、
「話が違う!訴えるぞ!」と言われた。
これらは、私も経験したことです。
しかし、転職を決断して新天地へ羽ばたいていくのであれば、自分で悩みズルズルと時間が過ぎていってしまうのではなく、
「バッサリと辞めて、次へ行く!」
ということが重要です。
2.退職代行という選択
そんなときには、「退職代行」サービスを利用するという手もあります。
自分の未来輝ける将来のためです。
使える手は、使いましょう。
最近流行ってきている退職代行とは、実際どのようなサービスなのでしょうか。
退職したいのに「辞めたい」と言えない、辞めさせてくれない職場環境に在籍していたりしている場合に、退職希望者に代わり退職の意思を専門弁護士を通じて伝えて退職を実現するものを言います。
いくつかの場面で退職代行利用は考えられますが、モラルの低い上司やコンプライアンス意識を欠如した企業には見切りをつけましょう。
また、こうした会社ではスムーズな退職は簡単ではなく、未払いの残業代があったり、より悪質な場合には賃金の未払いすら生じて退職させてくれない場合がございます。
また、人によっては面と向かって退職の意思を伝えることが難しい場合がありますので、その場合には退職代行を利用するメリットがあるといえるでしょう。
3.退職代行 弁護士 のメリット
①退職に関する法律の専門家である「弁護士」が、退職の手続きをフルサポート
専任の弁護士から会社に連絡を入れることで、本人への連絡がくることはなくなります。
弁護士が対応できる範囲は「雇用契約の解除」行為となり、法律上の動きとなりますので、
それらにまつわる未払い残業代、有給取得を含む給与等の請求についてもスムーズに行うことが
可能で、弁護士が受任することによって後に響かない退職が可能です。
②想像よりも、退職内容に合わせた金額でリーズナブル
弁護士を雇うことに対して、費用が高いイメージがありますが、思ったよりもかなりリーズナブル。
30,000円位でお願いできることもあるようです。
➂退職以外のサポートも万全!
退職に際しては、未払給料・残業代・退職金の請求、残っている有給の処理など法的な問題が
生じることがあります。
これらの交渉も、弁護士に任せていれば安心です。
下記は、法律事務所が行っている退職代行です。
弁護士がついているので、鬼に金棒ですね。
一度、のぞいてみてください。
退路を断って、未来へ羽ばたこう!!