新型コロナ全世界へ!地球脱出レベル。まず、月へ避難するぞ!
新型コロナが世界中で猛威を振るっている。
日本でも、イベント中止、小中学校が休校、企業も出勤禁止。
東京都心では、人があまりいない。
お店も人がすくない。。。
株価は低下、世界経済リセッションへ。。。
なんて、景気が悪い話ばかり。
では、地球を脱出しよう!という途方もない計画(笑)
こんな人もいるぞ!!
[WANTED!!!]
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) 2020年1月12日
Why not be the ‘first woman’ to travel to the moon?#MZ_looking_for_love https://t.co/R5VEMXwggl pic.twitter.com/mK6fIJDeiv
(応募、選考は進んでいるだろうか。。。)
月に行く莫大なお金がなくても、
月の土地は手に入るぞ!
「月って、買えるのか??ほんとうか!?」
と思っていたが、どうやらマジで帰るみたい!
調べると、
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
LUNAR EMBASSY JAPANより
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
なんか、マジのようだ!
と、きちんとビジネスとして展開している。
━━━━━━━━ 月の土地 ━━━━━━━
月の土地が買えるサイト
あなたも月のオーナーになれます。
1エーカー(約1200坪)2700円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すでに、全世界175ヶ国、約130万人が既に「月の土地」のオーナーのようだ。
これは、月を買い占めて、自分のコロニーをつくりたくなる!
宇宙開発が叫ばれている今、我々でも買える、「月の土地」の権利をゲットして、
来たるべき、
「地球脱出」へのカウントダウンに備える!