激うま 牛たんを食す!!
こんばんは!海斗です。
今日は、さっぱり肉を喰いたい!
あの、仙台の牛たんの食感が~! と、ランチは。。。
「伊達の牛たん本舗 東京駅グランルーフ店」へ!
仙台と東京の牛たんの味は違うのか!?
仙台の牛たんに出会って、早数十年。
これまで、仙台現地で、
「太助」「利助」「喜助」
と鬼旨な牛たんに感動したものでした。。。
(地元の人に、「”〇助”と助がついてる店はうまいよ。」と聞いてました。。)
仙台牛たんは、焼肉店とと違い、
肉厚で柔らかく、あっさりしていて、しこしこ噛み応えが後を引く。
つまみに JUST MEAT!(って、古っ!)
数年前に、「利久」が東京進出で市民権を獲得し、身近な「牛たん」に。
しか~し!
同じ「利久」でも、東京店と仙台本場のお店と明らかに味が、食感も香りも違う!
(これは、仙台牛たんに魅せられた多くの東京人から聞いています。)
昨年、仙台の「利久」に行き、牛たんを食す。
「うん。やはり、明らかに違う。」
そこで、仙台のお店の焼き職人に聞いてみた。
すると。。。
「いやー。東京から来た人みんな味が違うというんだけど、セントラルキッチンで、使っている肉も、加工している場所も全く同じ場所でやってんだけどね。東京に配送しても、配送にかかる時間は、仙台とほとんど同じ。なんでだろうね。焼き職人も同じ研修受けた人間なのにね。」
「やっぱり、仙台で食べているという雰囲気なのかな?」
と。
いやいや、そういわれても、明らかに「利久 東京店」と「利久 仙台店」では
味が違うのである。
「伊達の牛たん本舗 東京駅グランルーフ店」
で、今日は、「伊達の牛たん」。
昨年、仙台現地の人に、初めて連れて行ってもらった「伊達の牛たん」。
そうです。現地の人も、牛たんをこよなく愛しているのです。
(よく、地元の名物は、地元の人は食べない。という現象をよく見てきました。。。)
(名古屋のきしめん、ういろうなどなど。。。)
お店は、東京駅八重洲口を出た、B1Fの飲食店街「グランルーフ」。
ちょっと、わかりづらい。
入店すると、20名くらいのキャパのところに、15名くらいの異国の人々が占領中!
んんん。何語かわからなかった。アジア系だが。。。(中国。韓国ではない。でも金持ちとすぐわかる集団。チャーチャー、チャーチャー、ずっと話してスマホいじり楽しそうだ)
牛たん定食(ミックス)¥1,780-(税込)を注文!
塩が4枚、味噌が4枚のミックス計8枚。
↑ 主役も奪う名わき役。南蛮味噌 と 青菜浅漬け。(これがなきゃね。)
↑ テールスープも鬼うま!大好き!
(写真撮り忘れた~ 伊達さんからの借り物です。。。)
仙台牛たん 久しぶりに、堪能しました。
↑ 店にお土産SHOPを併設。きれいで広い!
近年、仙台では、「司」という店が地元民に大人気らしい。(予約もとれないと。。。)
行きたい!!
↓ おすすめ! バーベキューに、取り入れてみようっと!
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